ヒトラーのデスク用具がオークションにかけられるという。売りに出されるデスク用具は、ヒトラーがチェコの領土問題を解決するためにチェコのズデーデン地方の帰属を認めさせたミュンヘン協定に使用されたもの。協定が行われた1938年9月30日から70年経過する2008年9月30日にオークションにかけられる。机にはA.Hのイニシャルとナチスの紋章。左右には、インク壷がそびえたつ。

http://www.munipact.com/

Fulldesk.jpg

Googleが主導する携帯OS「Android」を搭載する「T-Mobile G1」が発表された。Google MapsやYouTube、GmailなどおなじみのGoogleコンテンツを手軽につかえるこのOSが搭載された世界初の携帯電話になる。Web上には、専用のサイトが設置されその軽快な動作ぶりがアピールされている。iPhoneよりも良さそうな気がしないでもない。179$。

http://www.t-mobileg1.com/

and.jpg

David Wiener Venturesの「Art.Suono」は、iPodのドックステーションとしても洗練されたデザインを持ち、ワイヤレスでPCやCDプレーヤー、ラジオなどに音源を飛ばすことが可能なトランスミッターでもある。また、APHEX社の技術が組み込まれており、リンダ・ロンシュタット、ジェームス・テイラー、およびポール・マッカートニーがアルバム製作で使う音声技術が隠されているともいう。価格は1500$。

http://www.dwv.com/

DWV.Art.Suono.black.jpg

光ファイバーの融着接続機の世界消費は、3億800万ドルで2013年までには4億4000万ドルまで増加するそうだ。通信工事用途から光部品製造用まで用途は幅広いという。そういわれてみると、このインターネット時代にまだADSLであるという人もいるし、それ以前の人もいる。Wikipediaによると1本の光ファイバーの伝送能力は100Tbpsというから、仮に各家庭にぐさっと1本差し込めば100Tbsの伝送能力ということなのだろうか。PCのデータが瞬間に、別のPCに移動できる時代も物理的には可能なのかもしれない。

GAO Tek IncのGAO-730は光ファイバを8秒で光ファイバと光ファイバを融接し、これは世界最速なのだそうだ。残念ながら計る術も無いし、計る動機も無いが、世界各国が株下落の緊急対策をしても下がり続けるなか、確固たる消費が見込める数少ない市場なので、がんばって接続して欲しいものである。

http://www.gaotek.com/

820522.jpg

AFC Industriesの開発した省スペース型PC「i-Center」は、究極系の省スペースPCを提案する。i-Centerは壁に立てかけて使用する設計。キーボードスペースは下部の折りたたみ式のトレイに配置される。そういうえば、潜水艦やSFものの宇宙船などでは、このような形を目にしたようにも思う。

http://www.afcindustr

kabe.jpg

一般的な多くの雑誌より軽く、丸めてもこわれない柔軟性を持つプラスチック性可読機器。ジェスチャーを使った操作と無線LANを使ったネットワークでガリガリ知識を吸収できる。AmazonのKindleに比べて、圧倒的に軽く、ジェスチャーを使った操作性でも勝りそうだ。紙の本をめくる指の動きとジェスチャーは操作性が似ているので、これはすんなり消費者に支持されそうである。

http://www.plasticlogic.com/PRPlasticLogicPreviewsElectronicReadingDevice.html


pla.jpg

HPは、シングルバッテリーで24時間持続するノートPCを発表した。モバイルコンピューティングにおける空前の重大事件と、翻訳ソフトは興奮している。HP EliteBook 6930pは、終日のバッテリー持久を可能にする。HPの技術力とCPU、SSD、そして特殊なLED液晶ディスプレイのコンビネーションがこの偉業を達成したのだという。モバイルの絶対的なストレス要素は、バッテリーである。かのiPhoneでも、ゲージが赤色になると、なんだか精神衛生的によくない。一日中稼動させていてもバッテリーが切れないノートPCとは何とも贅沢な試みであろうか。Google chromeのスピードの飛躍といい、穿った見方をすれば、温存しておいたのりしろを無理して出さなければならないような過当な競争社会に突入しはじめているような気もする。ユーザーにとっては、いい話ではあるが。

http://www.hp.com/

HP.jpg

車のバックミラーを何かに利用できないか?と考え出された製品がこれ。付属のヘッドセット、マイク、スピーカー、Bluetotohを搭載するので、iPhoneをカバンの中に入れたままでフリーハンドで通話が可能だ。面白いのは、相手の携帯番号がミラーに表示されるという点。いちいち、着信番号を確認しなくてもよい。FMトランスミッターやSD/USBも搭載するので、iPhoneの曲やUSBメモリの中のMP3ファイルを車内のスピーカーで聴くことも可能。


http://www.diskhouse.net/computer_parts/bluetooth/lv-5602/lv-5602.html

mirror.jpg

Circle Twleveが売りに出したDiamondTouchテーブルは、巨大なタッチパネルがテーブルの表面にある。Microsoft Surfaceと似ているがWindows XPもつかえるようで、同社サイトにある動画では、机の上でググりまくる社長が描かれている。multi-user interactionという複数人での操作における操作オブジェクトの接触技術が他には無い売りだとしている。抽象的な表現でいえば「かぶっても大丈夫」ということらしい。キーボードはボタンひとつで描画されるしSDKによるカスタマイズも可能。いろいろ作業効率がよさげ。マイクロソフトの調査だと、マルチモニタは作業効率を相当上昇させるらしい。モニタくれ。価格はメールで聞かないとわからない。

http://www.circletwelve.com/videos.html

003.JPG002.JPG001.jpg




TXTbookはすべてが子供のために最適化されたPCであるという。2.8poundsの重さ、9.49(W)×7.81(D)×1.59(H)のコンパクトなサイズと指の大きさを考慮した通常の80%のキーボードサイズ、落とさないように考慮されたグリップなどがその主張の裏づけのようだが。ピーターバラカンが優しく解説するCBSドキュメントでは、MITのニコラス・ネグロポンテがはじめたOLPC(One Laptop per Child)と呼ばれる開発途上国の子供たちに安価(100$)でノートPCを配布するプロジェクトを紹介していた。

これを後追いする形ではじめたメーカー主導の小学生向けPCは、数億台とも言える市場を狙った商業主義だとするネグロポンテ氏の商業主義批判も紹介されていたが、たとえばOLPC XOには、約20種類のユニークなソフトがインストールされている。自分で書いた絵を自由に動かせる「Squeak eToys」、チャットとブラウザでテキストやグラフィックスの描画を送りコミュニケーションを図る「Activity」、プログラミングの基礎概念を学べる「TurtleArt」などコンピュータの初等教育に適したソフトが満載されている。こんなところにもOLPCの理念が感じられたりするわけだ。

TXTbookは、OSにWindowsを搭載しカメラやタッチパネルを搭載し、real-world applications(ExcelやWordを指すのであろう)を搭載し、ビジネスアプリケーションへの初等教育に最適だとする。優劣は無い。どちらのノートPCを子供に与えるかは、親の志向による。


http://www.mpccorp.com/ed/store/notebooks/product_detail/txtbook.html

OL.JPG