現代のラジコン「iRobot PackBot」

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ラジコン。いまや懐かしい響きすらある遠隔操作玩具。このラジコン、世界に先駆けて玩具として開発、発売したのが増田屋コーポレーションで大手玩具メーカーを差し置いて商品開発に成功し、世界から注目を浴びたというのが1955年の話だという。当時からリモートコントロールは国家や軍レベルでの開発が主流であったため、日本の中堅玩具メーカーがラジコンを開発し、ホビーの世界へ落としこんだ事は脅威の目で見られていたらしい。このラジコンの持つ可能性に早くから目を付けていれば、現在のロボット産業は日本が強いとはいえ、もっと変わった形のコンシューマーロボット産業が開花していたかもしれない。

他方、MITコンピュータ科学・人工知能研究所所長のロドニーブルックスが1990年に立ち上げたiRobot Corporationはそんな増田屋の流れを忠実に再現したような製品をつくり1億6197万USドルを稼ぎ出す企業を創出した。家庭用・業務用・軍事用と数々のリモートコントロールロボットを製品として開発する。たとえばPackBot 510は、LEDライトと複数のカメラ、カッターやアームを備え障害物を除去しながら進むことができる。操作は写真のごとくほぼ間違いなくプレステコントローラー仕様。

http://www.irobot.com/

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このページは、yohanが2007年12月 6日 03:28に書いたブログ記事です。

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