iPodの住所録にも取り込めるポータブル名刺リーダー「Cardscan Executive」
willcomeのPHS端末「advanced es」にはデフォルトで名刺リーダーが付いている。最近の携帯にはこの手の機能が付いている。名刺を端末のカメラで撮影すると、名刺の名前や住所、電話番号をテキストデータに変換して端末に登録してくれる。従来、名刺の管理は専用のカードフォルダーに入れて管理するものだったが、これをデータ管理にするとライフハック、若しくは営業ハックになる。テキストデータにすれば、検索機能が使える。いちいちペラペラとカードフォルダーをめくる必要が無い。また、顧客管理をデータで行えるというメリットがある。ちょっとしたメモ。電話での感触、アポイントの情報なども付加させることもできるだろう。「名刺」というテーブル軸での一元管理が可能となる。
MySQLなどのDB操作が得意な人なら、名刺リーダーで読み込んだテキストデータをCSV書き出し→MYSQL読み込み、を行うことによって更なるハックが可能となる。名刺の名前をテーブルに「時系列」、「A-E評価でのクライアントの感触」、「予算額」、「予算改定月」などなど。時系列順、予算額順、予算改定月順などに名刺データをソートすることもできる。戦略に合わせた効率的なアポイントも可能になるだろう。Cardscan Executiveは、名刺専用のスキャナーでOutlookやiPodの住所録などへの取り込みを行ってくれる。PCからPDA端末、iPod Touchなどに名刺データを取り込みテキスト化することが可能となる。199$。

