進化するシュレッダー。Jam ProofSystem。
Fellowesはシュレッダーを世界規模で展開する企業。シュレッダーの発明者は明光商会前社長の高木禮二氏。1960年にシュレッダーを「紙をうどんのように切る」という発想の元開発したと言われている。現在、同社は企業向けのシュレッダーなどを手がけている。Fellowsは、会社の設立自体は1917年でバンカーズボックスといわれる書類整理用の箱を製造する会社であったが1990年に個人用シュレッダー製品を世界で初めて製造したと言われる。
個人を対象にした製品は、企業ターゲットの製品に比べ、製品アイデアが求められる。同社のシュレッダーのJam Proofシステムは、デジタルライトでシュレッダーの混み具合を電力の消費で判断し、表示する。ゲージが小さければ、その紙が完全にシュレッドされる確率が高まり、ゲージが大きければ要注意となる。これがあるだけで、シュレッダーに張り付くストレスは軽減される。また、手が近づきすぎると、自動的に一旦停止し、離すと再度自動的に開始するシステムも搭載されている。
