3Dオブジェクトをワイヤレスグローブで創る「CyberGlove® II」

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SF映画などでPCを手で自由自在に操作しているシーンを見たことがある。キアヌ・リーブスと北野武が共演していただろうか。モニターに触れることなく、手を上下左右動かすことによって、コンピューターを操作する。CyberGlove® IIは、ワイヤレスの手袋を装着することによって、3Dオブジェクトを造詣する。従来3Dソフトウェアでの造形といえば、ShadeやLightWave、CADソフトなどを用いてツールボックスを使って、線と面を細かく作り出し、それにテクスチャをつけてレンダリングしたりする。

「CyberGlove® II」は、手袋をつけた手で直に画面上のパーツをいじりながら、造形を行う。同社のオリジナルソフトと連携して造形を完成させるわけだが、応用的な使い方として遠隔でのロボット操作やコックピットの操作訓練などにもNASAやエアフォースが試用しているようで期待の大きさが窺える。

人間の動作を一旦デジタル化してそれをそのまま復元できることの意味は、想像以上に用途の幅を広げる。このグローブが全身用へと進化すると、それは人型ロボットすら可能にする。足を蹴り上げれば、数トン規模の鉄骨人型ロボットも足を蹴り上げるわけだ。これを喰らうと、鍛えられた人間でも致命傷になるだろう。

http://www.immersion.com/3d/

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このページは、yohanが2008年3月15日 01:12に書いたブログ記事です。

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