ポータビリティを多少犠牲にしてでも成し遂げられる3モニタPC「GTS370-S100」
3モニタを仮に導入するにしても、いまさら部屋を占領するモニタで容積を占めてもな。。と考える人もいるだろうし、モニタの接続すら面倒で、こんな小さなネジ系を親指と人差し指に渾身の力をこめて回すことにすら無力感を覚える人もいるはずだ。そういう場合は基本、電源コンセントをさすだけで異次元空間を体験できるようなGTS370-S100は面白そうだ。
17インチ SXGA LCDが観音開き風に広がり、あたかも先進的な音速戦闘機のコックピットのようにデータを表示してくれる。景気に上昇と下降の「景気循環」があるのは、人間に「飽きる」構造があるからであり、おしゃれに軽量ノートで闊歩するスタイルに飽きる人もそろそろ出始める。GTS370-S100は、坂を転げ落ちると悲劇の開放状態を演出してくれるような「重量級カバン」。なかなかレトロな感じですらある。
CPUは2x Intel Dual-Core Xeon 5140 2.33GHz Processor、メモリ8GB、グラフィックはnVidia Quadro FX3500の二枚挿し。スロットの空きも結構あり、拡張性もある。気温50度の砂漠にも湿度80%のジャングルにも柔軟に対応するようだ。
同社では、ゲーマー、3Dエンジニア、金融マニア、作曲屋などをターゲットにおいている。それぞれのアプリケーションを開いた感じは以下の通り。
http://www.acmeportable.com/3-LCD-Surround-System/GTS370-S01.html





