エコロジーなGPS。「PS-757」
今年1月の世界月平均気温が過去最高になり、ベルリンは5.1度、モスクワは5.9度、平年より高かったという。気温5度の上昇で海面を1m上げるといわれるが、その理由はグリーンランドの氷が解けると海水が増えることにあり、これが川に雪崩れ込む現象を海進という。今から6000年前の東京では気温が現在より、1~2度高く、海面は3m以上高かった。この縄文海進では、霞ヶ浦が海と繋がっていたとされる。ベルリンやモスクワなどの寒冷地においての気温上昇は案外早いグリーンランドの氷解をもたらしかねない。
早ければ数十年というシナリオも無いわけではない。海面が1m高くなると江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区の一部が水没することになる。50年ローンをかけて不動産を買うのであれば、これらの土地は避けた方が良いとするのは、結構耳にするものだ。いまさら遅い、という人は、ソーラーパワー普及運動に全身全霊を傾けて、CO2の排出削減に取り組むのもマンザラふざけた話でもない。「PS-757」は、ソーラーパワーを用いたGPS機器。電力消費量の大きいGPSであっても100時間若しくは天候しだいでは半永久のナビゲートを行ってくれるという。
http://www.iternet.com.tw/b-gps/ps757-f.htm

