2008年4月アーカイブ
糖尿病が進行し、インシュリンを注射しなければならないような状況では血糖値の迅速な変化を把握しておかなければならない。「The NEW OneTouchR UltraLink Meter」は、血糖値の測定をワイヤレス端末で把握し、それをPCのデータとして管理することができる。癌における抗がん剤に代表されるように、病気ひとくくりでこれが最適であるという治療法は少ない。たいていの場合、個人のデータの集約的な分析が、最良の治療法の提供へと繋がる。
同システムは、糖尿病患者のデータ、食前食後の血糖値の増加の平均値や経過時間ごとの血糖値などをデータ化してワイヤレスにPCへと送信する。これを基に主治医へ報告すればより細分化された治療を受けることができる。
http://www.medtronicdiabetes.com/products/insulinpumps/components/onetouchultralink/
見た目はかっこいいのだが、その思想にはあまり賛同できない。Panoは、CPUもメモリもソフトウエアも要らない。サーバへと接続するだけでサーバ上のWindowsなどをあたかもその場で、自分のデスクトップとして使っているように見せる。マウスやモニタやUSBもあたかも自分のデスクトップPCに接続しているように振舞うが、仮想である。CPUやメモリやOSやHDDも必要ない。

個性は要らないという。本当だろうか。近親婚による遺伝子疾患の構造や競争原理が基礎にある資本主義の構造を見るに、個性が無いことはサンプルの抽出を否定する。なにかについての「究極」を求める作業には弁証法を用いるのが良い。弁証法はサンプリングでもある。AとBを比較して、AとBの真理に近いもの(矛盾の無いもの)をできるだけ抽出、融合させCへと昇華させる。今度はCとDを比較してEを探し出す。AとAの比較からは生み出てこない。

自分のPCのCPUやメモリを管理できる極めて個人的なノウハウは、管理するサーバサイドの物理的能力を超える可能性すら十分に有するのであった。
ただPanoは、サーバサイドのOSがウイルスに犯されない限り、極めて堅牢であり、単独でウイルスにかかる恐れは論理的に無い。ただ、逆に極めて重要なテーマとしてサーバOSがウイルスにかかるとすべてのPanoがウイルスにかかる可能性はあるのである。均一化された免疫抗体しか持たない種が、外部菌によって絶滅するかのごとく。
ResponseCardはワイヤレスなRF子機からのレスポンスを集計する。複数の議案があって、時間もかけらない。そんな場合には親機から議題を複数の子機所有幹部メンバーに投げつければよい。メールと異なり、複数メンバーに全く同じ議題が送信されているというシチュエーションの設定もこのガジェットの大事なポイントである。顔色を窺うことなく本音の回答が得られる。
http://www.turningtechnologies.com/responsecardanywhere.cfm
CERULEANが提供するiSkinは、iPod Touchにコードレスのヘッドセットを提供する。ドックの接続口にアダプタを差し込んで、ヘッドセットを耳に装着するとデバイスから10mの範囲内ではコードレスで音楽を楽しめる。
http://www.iskin.com/ceruleanf1/index.tpl?cart=120930249412719
Earth Dayは、ユネスコが提唱する3月21日と米国上院議員だったゲイロードネルソンが提唱した4月22日と二つ存在しているそうである。こんなところにも国連主義と米国主義の二分が垣間見える。日本ではというかやはり、米国文化を受けて4月22日にコンサートなどのイベントが行われる。ちなみにEarth Dayは「地球を考える日」で、どう考えるかはおそらく消極的に自由。地球はあと数十億年後くらいには、ブラックホールになってしまうというSF的な思考もありかもしれない。
PCメーカーのDellは、Earth Dayを祝して省エネのデスクトップを発表している。典型的なミニタワー型の81%の大きさで70%の消費電力になるそうだ。今夏にユーザーが入手可能になる。

(Photo: Business Wire)
商品開発者にとって、または商品製造元にとって血と涙の結晶である商品はできるだけ多くの情報を残しておきたいものだろう。写真で商品を撮影するときに一枚の平面のそして一方向からだけのJPG一枚では物足りない。またユーザーにとってもより多くの情報を享受できるほうが、貴重な金銭の投資に役立つ。ノートPCを購入する時に、正面からの写真ではなんとも思わないが、左30度からのスナップショットに感銘を受ける奇特なユーザーもいるだろう。
Packshot Creator 3Dは冷蔵庫のような形の箱の中に、被写体を入れてUSBでPCと接続すればあらゆる角度からの写真や360度のムービーを撮影する。箱の中に隠れて設置されている8つのCCDカメラが、大事な貴殿の商品を歴史に8倍の情報量で保存してくれる。
http://www.packshot-creator.com/index.asp?ID=1024
Celluonの「Laserkey CL850 Celluon」は、従来のキーボードとは全く異なった仕組みで入力 デバイスを達成する。キーボード印字を床などに照射し、この照射されたキーを叩くとBluetoothで接続する端末に文字を伝達する。事実上、物理的なキーボードは必要ない。本の上だろうが、床の上だろうが水平な場所であればキーボードの役割を果たすことができる。仕組みは角度と距離を認知するセンサーシステムにある。投射されているレーザー文字には位置情報としての意味しかない。センサーで指を置いた位置の距離と角度から入力情報へと変換している。

ジーンズメーカーのリーバイスがそのブランド力を活かして携帯電話を販売している。世代を超えて愛される数少ないブランドの一つと言えるリーバイス。携帯電話の特徴はジーンズと同じで、リベットで留められたタフネス仕様。デタッチャブルなチェーンでジーンズとつなぐ仕様となる。また、おそろいのBluetooth内蔵のシルバーのネックレス型イヤホンも販売されている。
http://theoriginal.modelabs.com/uk/p_levis_home.aspx


PILOTの「FRIXION ball Biz」はボールペンでありながら書いた文字を消すことができる。仕組みはインクにある。インクが一定の温度以上になると消えるのだという。ボールペン後部の専用ラバーで擦るとインクが無色透明に変化するのだという。注意書きにあるが温度60℃以上のところにこのペンで書いたノートを放置してはいけない。
60℃というと中々微妙なラインで、お湯をこぼせば消えるだろうし、直接日光が当たる場所には放置しない方がいいともいう。極めて調子の悪いパソコンの上も危険な感じだ。注意書きで面白いのは、マイナス10℃前後になると消えた文字も戻る可能性があるという。冬は危険そうな感じでもある。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionball_biz/

Blackmagic Video Recorderは、すべてをH.264ファイルにするレコーダー。H.264はワンセグやiPod Touch、Blu-rayディスクなどにも採用される動画圧縮企画。Blackmagic Video Recorderでは、HDMIやVIDEO端子など多数の入出力を揃える。HDな映像などもこれと付属するソフトウェアでダイレクトにH.264としてPCに保存する。7月中旬あたりに300$以下で小売される予定。
http://www.blackmagic-design.com/press/images/multibridgeeclipse.asp

iScan Systemは、一日二億五千万ゲノムの解読が可能なマシーンで、一日あたり数千サンプルを解読できる。従来の10倍の速度の解読スピードとなるとかで、遺伝子に起因する病の治療方法の発見などに貢献しそうである。人間の老化も遺伝子にインプットされている情報が基になっているといわれるが、仮に老化遺伝子を発見しそれを無くしてしまうと、地球上はあっという間に人間だらけになり食料不足でT-REXと同じ運命をたどるのであった。故に仮に老化遺伝子が制御されたとしても、論理的にはその方法が公になることは無いのである。

The Area-51® m15xは、「AlienFX Customizable Lighting」というキーボードやロゴ周りの蛍光カラーやエフェクトを変えられるユニークなシステムを搭載するゲーマー向けのノートPC。気分転換に色をチェンジすれば、全体の雰囲気を変えることができる。
http://www.alienware.com/product_detail_pages/Area-51_m15x/area-51m_videos.aspx
その名のとおり、マウスに手を使わないスリッパマウス。右クリックの操作が右足に左クリックの操作が左足にそのまま移行する。イメージしてみると、結構足の運動になる。特に、太ももあたりの筋肉の使用頻度は高そうだ。シェイプアップにはもってこいである。また、かのレオナルド・ダ・ビンチが、脳活性化のために左手で物を書いたり、鏡文字を書いていたという逸話もある。足で操作することにより、思わぬ副産物。若しくは弊害があるかもしれないが、試してみないと結論はでない。PS/2 Mouse Interface, USB adapterでOSはWin/Mac/Linuxに対応。価格349$。
http://www.footmouse.com/nohands.php

デスクワークの最中。特にやましいことをしているわけではないが、モニタを無断に覘かれることに嫌悪感を抱くのは自然な感情であろう。「USB Smart Privacy Mouse」は、側面にあるボタンを押すと、瞬時にそしてさり気無く別のウィンドウに切り替わる。
http://www.usbgeek.com/prod_detail.php?prod_id=0785


カナダのelgoがトラックボール専用の周辺機器を売り出している。トラックボールと呼ばれるもともとノートPCにマウスの代わりとして、キーボードの中央に設置してあるポインティングデバイスなどが原形なのだが、これを周辺機器のように別ものとして製品化してある。「the NECE 2008 Award for Best New Product」なる受賞物も記されている。6つのボタンには右クリックや左クリック、などの機能を持たせてある。この会社の名前「elgo」は、もちろんエルゴノミクスから来る。人間工学である。
この周辺機器があればマウスを探さなくて良いこの感慨は、iPod TouchのスムーズなUIにも負けないライフハックが隠されている。そういうわけで、110$という、高値が付けられている。110$といえば、ソフトウェアで言えば、そこそこの「ブツ」の値段である。ちなみに秋葉のヨドバシでサンワサプライのポインティングデバイス搭載のキーボードを思わず購入してしまったが、ワイヤレスということもあるのか、これも同じような値段であった。しかし肝心のフラットタイプのデバイスが感度不良でゲンナリである。エルゴノミクス設計は高価値を付けられるが、数センチの設定が天下分け目なので、もう少しデリケートな気配りが欲しいものである。
http://www.ergocanada.com/cgi-bin/store/commerce.cgi?product=Mouse_Alternative&cart_id=


赤を象徴する憧れのフェラーリが、車は買えずともその雰囲気だけでも君たちは味わい給えと。GPSナビゲーションを同社のオンラインショップ上で販売している。もちろん筐体色は、深紅。起動画面はフェラーリのタコメータを表示してくれるなど、遊び心満載である。また、筐体のみならず、3D表示のナビゲーター画面もなぜか真っ赤である。これでは、トリップして壁にぶつかってしまうかわいそうなユーザーも出てしまうのではないかと心配してしまう。MP3プレーヤーの役割も果たして、66,200円。熱烈なファンにとっては、ユーロ高の割りには、お買い得なのかもしれない。


富士通は天然素材や植物性プラスチックを採用した筐体を持つコンセプトデザインノートPC「WoodShell」をイタリア・ミラノで開催される JAPAN DESIGN 2008 -INNOVATION- に出展する。コンセプトとしては脱石油・脱物質化をアピールする。
http://jp.fujitsu.com/about/design/topics/20080328.html

相当昔からカメラには日付をスタンプする機能があった。Googleを使って事実を確定せずとも80年代のスタンプが記憶の中にある。「GEMPIX DM 600 Z」はタイムスタンプの他にBluetooth + GPSでロケーションを写真にスタンプする仕様を提供するらしい。パリのエッフェル塔付近でシャッターを押すと日付のほかにEiffel Towerとデジカメ画像に刻印される。
規定路線外の活用方法としては、例えば、まったくイタリアの歴史やローマの遺跡の知識の無い人が3体の像とその前にある硬貨がふんだんに投げ込まれた泉の前でシャッターを押すと「Trevi Fountain」と刻印名でそれを知ることができる。
レーザー光線を「弦」にした音楽器が登場した。レーザー光線を手で遮ることによって数百の音符を奏でるとか。キーボード、ギター、ピアノ、木管などの楽器やヒップホップ、ロック、ヘビメタ、レゲエなど曲調も選択でき、最適化された音を奏でる。世界初の電子楽器といわれるテルミンとそっくりの構造だがテルミンは電波周波数によって音楽とは程遠い音を出す機械。Webサイトにはムービーも設置してあるが、楽器の一つとして定着しそうな演奏者による完全制御がなされている。
http://www.sharperimage.com/us/en/catalog/product/sku__BZ100

NOKIAの「Nokia Bluetooth Display Car Kit CK-15W」はハンズフリーを新たな次元へ引き上げてくれる。運転中に携帯電話を手放し運転でかけると白バイのおっさんが、サイレンを鳴らす。これを防ぐためにハンズフリーの製品があるわけだが、どうも気が散るという人多いであろう。カーナビの操作性に対する免疫は随分と向上してきたはずだ。ならば、Bluetoothを使ったカーナビ風のハンズフリー製品を創ろうと。思ったかどうかは定かではない。
同製品は、2.2インチの液晶とスピーカーを使って、手持ちの携帯電話を触らずとも、タッチして相手に電話できる。Bluetooth + 携帯電話製品は増える一方だが、ヘッドホンやリストバンドタイプの小物から段々物理的容積が大きい製品へと進化しつつある。論理的には冷蔵庫やテレビなどの家電とBluetoothとの組み合わせは可能なのでテレビや冷蔵庫を使って携帯電話をかける時代も近いのかもしれない。

iRobotといえば、自働掃除機ロボットでおなじみだがiRobot® ConnectR™はカメラを搭載し、遠隔からの操作が可能なマシンである。自働掃除機ロボットとほぼ同型の形状ながらカメラが設置してあり、リモートでコントロールできる。出張中、子供に留守番をさせている場合でもこのマシーンで「You 飯食ったのか?」と音声で威嚇することも可能。操作用のソフトにはライブ映像が表示され、二次元稼動操作はマウスやジョイスティックで行えるというので、さすがに本格的な遠隔操作マシーンである。残念ながらというか商売的になのか、同じ形なのに掃除機機能は無いようである。仮に掃除機機能も搭載されていれば、遠隔操作機能付き掃除機ということで出張時に掃除することの賛否両論も併せて話題を呼んだに違いない。
http://www.irobot.com/sp.cfm?pageid=338


バイク用のGPSと何が違うのかといえばスポーツ的要素。サイクリングでは健康面が重視されるということで、サイクリストの心拍数やカロリー消費、速度などをGPS地図と同様に画面に表示してくれる。
また必要かどうか疑問な機能として、半径3m以内で一緒にサイクリングするEdge705を持つ相手にデータを送信できる。データはPCからGarmin Training Centerという分析官に転送するといろいろ指図がもらえるというオプションもある。
https://buy.garmin.com/shop/shop.do?pID=10885

「USB Thermometer」は、温度を毎秒から毎時間と測定し、記録できるUSB製品。-40℃から120℃までの温度を記録し、データとして残す機能まで搭載する。価格が15$と極めてやすいので、いろいろ使い様がありそうだ。企業などでは冷暖房の省エネ監視システムとしてノートPCにこれを差し込んで毎日の室内温度を記録してみると良い。冬とは思えない亜熱帯温度環境な職場を発見できるかもしれない。
http://www.usbgeek.com/prod_detail.php?prod_id=0779


Windows VistaにはWindows Media Centerというリモコンなどを使って音楽やビデオを制御する機能が備わる。せっかくVistaを搭載しながらも外観が従来の箱だとあまり雰囲気が伝わらない。「Moneual I*magine」は家電に一歩近づいた趣がある。7インチのタッチスクリーンでOSを制御しながらBTやWL、HDMI、5.1ch soundを備える。CPUはCore2Duo T7300(2.0GHz)。キーボーやマウスはワイヤレス。
http://www.moneual.com/htpc/imagine_specs.php
dysonがイギリスで成功した理由は、掃除機にセットする紙袋が不要であるという一点を広告で宣伝しまくったことにあるという。他社は貴重なテレビCM時間にできるだけ、多くの情報を掲載しようとする電話番号からURLから押し込む。人間が数秒から数十秒の間に本当に認知したいと思うのは、これぞという一点だということを認識している。「吸引力が変わらない唯一の...」というのも当時のCMから継承されているのだろう。
dysonのDC24は吸引力サイクロン以外に「球体」が底面に設置してある。この球体を同社では「Dyson Ballテクノロジー」と呼ぶ。車輪をボールの形状にするこことにより、安定性をもたらし、障害物が散乱した部屋でも驚くべき操作性で掃除を軽快に行えるという。
ジェームズ・ダイソンは、ダイソン社の社長であると同時にサーの称号を持つ産業デザイナーでもあり、王立美術大学でインテリアデザインや工学を学んでいる。同社のWEBサイトには彼がその当時に作成したアイデアの写真が掲載してある。DC24の発想の源は、その当時、車輪にボールを取り付けた荷車であったと推測して間違いあるまい。

3Dプリンターといっても紙とインクではない。インクの代わりに粘土チックな特殊なマテリアルをこの中に詰め込む。ソフトウェアの方では3Dで絵を描いていく。するとその造形がマテリアルで作成される。歯型や工業製品はもちろん、懐かしのキン消しも可能であろうし、マテリアルを危険覚悟で銀粘土に変えればシルバーリングなどの装飾品もオリジナルで作成できそうだ。
http://3dpedia.3dsystems.com/display/3DS3/User's+Guides
リリースには「ペンダント感覚で首から下げて使うことができる」とコピーライトしている。何もペンダント感覚で「労働」のある種の代名詞とも思ってしまえるバーコードリーダーを首から下げる事もあるまい。
もしやバーコードを業務以外で使う?バーコードにもいろいろ種類があってCODE128では数字だけで無くASCIIコードをすべて表せる。アルファベットはすべてバーコードで表すことができる。なるほど。では、CODE128のバーコード作成ツールは?ベクターでダウンロード可能だ。ExcelのVBAで作られている。
バーコードの発想を変えてみる。相手への意思表示にバーコードを使用するという秋葉系全開のライフスタイルはどうだろう。あまり良いとは思えないがためしにCODE128で作成。リーダーを持つものしか解読できない。
「fuckyou」
「iloveyou」

