2008年6月アーカイブ

東京の地下鉄は核戦争時においてはシェルターの役割を果たすことを前提に作られているという話を聞いたことがある。資源を含め、地底、地下における利用法はまだそれほど、進んでいない。タモリは、地下室をつくりそこに、全自動麻雀卓や映写機を設置しているという話もある。長い人類の歴史の中では、上へ上へと伸びていく思想があった。ギリシャ神話では、ゼウスとは対照的に兄ハーデスは地下(冥府)の神とされ、死者の使いのように現代では扱われる。そういう発想が地下への居住地の拡大という発想を抑えてきたのかもしれない。また、本当は存在していたのだが、歴史上発見されていないだけなのかもしれない。ちょっとした地下室を作ることは現代の技術だと、劇的に難しいわけはない。

Recessed Monitor Deskは、テーブルの上にモニタやPCを設置するのではなく、デスクの下に潜り込ませることに成功した製品。この製品の有益性をみるに、土地所有者はスコップで庭先を掘りこみ、格納庫を地下に作ることを試みたくなるのではなかろうか。株式会社地下室なんていう建築士の専門家集団もいるようだ。


http://www.freedomaccentz.com/recessedmonitorstation.htm


http://www.chikashitsu.jp/#
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Bat-Signalはバットマンを呼び出す蝙蝠の形をしたマークである。この蝙蝠の形を照射するとバットマンはGotham cityに出現する。Gotham cityは映画バットマンが居住する架空の街の呼び名だが、和訳すると「衆愚の町」。文化や言葉や人種が入り乱れるNewYork Cityの呼び名でもある。製品は、ラジオとアラーム時計がセットにされた商品で、180度のアームからBatSignalを照射する機能を持つ。19.99$。

http://www.digiblue.com/batman/alarm-clock.html#
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USB製品が増えると抜きさしに困る。ShareCentral5はボタン1つでUSBの接続を切り替えることが可能だ。あらかじめこのデバイスにスキャナーなり、光学ドライブなり、使用頻度の高いUSB機器を接続しておけば、ボタン1つでUSBを切り替えることができる。PC側のUSBポートの無駄使いも省けるので、OSにとっても省エネなデバイスと言えるだろう。筆者の場合は、常に接続する必要のあるUSBデバイスは少ないので、切り替えで充分である。

http://us.kensington.com/html/15706.html
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Supertooth 3 Bluetooth Handsfreeは音声を使って完全なるハンドフリーを実現する。ドライブなど乗車時における携帯電話は非常に危険であり、課罰対象でもある。Bluetoothをつかったハンドフリー製品はいくつかあるが、全く手を必要としないものはあまりない。この製品は声でアドレスから電話をかけることが可能であり、また着信時も相手の名前か電話番号などを元に「OK」と発するだけで、会話をはじめることが可能だである。

http://www.myblueant.com/s3_handsfree.htm

 

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スーツケースの下には電動制御される滑車が付く。歩く人間のスピードに合わせて電動制御でこの滑車が動くようである。これは試してみたいものだ。特に坂道などで威力を発揮するのであろうが、この手の代物はどの程度、人間工学にフィットしているかが決め手となる。Webサイトの中には、Interactive Video Tourというコンテンツが存在するが、Fatboy Slimの「Right Here Right Now」をBGMに強力な商品演出を行っている。

http://en.liveluggage.com

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怪しげで未来的な、この花瓶のような物体は、底面の円形にキーボードが備わる。円筒部を垂直に折ってやると、それはプロジェクターのような映写の役割を果たすPCとなる。モニタが要らないというメリットだけでなく、プロジェクターと同じように、おそらく映像を拡大可能な仕組みをとれるであろうから、平らな壁さえあれば、巨大な画面でインターネットを楽しめるであろう。もちろん、PCを使っての映画や映像も楽しめるわけだから、優れたアイデア商品と言えるかもしれない。

http://www.yankodesign.com/index.php/2008/06/23/laptopdesktop-hybrid/

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24k/18k GoldのiPhone

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24k/18k Gold Fusion Apple iPhone 16GB Unlocked Luxury Mobile Phoneは、iPhoneを純金でカスタムした商品。24kのイエローゴールドと18kホワイトゴールドで包まれるiPhone。

日本の地上資源として存在する金は世界の現有埋蔵量の16%にものぼるという。地上資源とは聞きなれない言葉であるが、携帯電話の部品に使用されている「金」に代表される製品化されている「資源」を含む地上にある資源という意味だそうだ。つまり、この携帯電話が日本に大量に流れ込めば、日本の金の地上資源はさらに増加する。


http://www.continentalmobiles.com/Apple_iphone_24k_part_Yellow_Gold_part_White_Gold_Luxury_Mobile_Phone.cfm

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机の上が書類や空き缶で占領されるとキーが打ちにくくなる。片付けるのが人間的には正しいと分かっていても、ついついそれを放置してしまう気持ちはよくわかる。「Gamers Desk」は、膝の上でも軽快なキータッチを披露する。むしろタイピングのスピードは速まりそうでもある。ただ、金を出してこれを買うくらいなら、机を正したほうが良さそうな気もする。$39.95


http://www.laptopdesk.net/futura-gamers.html
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The Cheetah gaming keyboardは、17個のプログラマブルキーと普通のキーボードを併せ持つ。キーのカスタムは専用のソフトウェアで行い、好みの操作を好みのキーに割り当てることが可能だ。ゲームモード/オフィスモード、それぞれ2パターンのプロフィールをセット可能らしく、上部にある光源(オレンジモード / ブルーモード)でセットを使い分けることができる。


http://www.btc.com.tw/english/index.htm


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CTスキャンといえば、大きな病院の重厚な部屋の中においてある巨大な装置というイメージだが、InsightのxCATは、滑車が設置された透明なボックスとモニタ、入力デバイスがセットされたCTスキャン。病院に来ることができないような状態の患者の自宅などにも送り込むことができる。戦場や事故現場など患者を動かせない場所への応用も可能かもしれない。

http://www.insightpd.com/about_us/news/archive/2008-06-05/

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エネルギーが石油に依存しているということは、昔から言われていることであり、石油高騰の昨今はなおさら、よく耳にすることである。オイルショックしかり、エネルギーが経済活動のすべての底辺を支えている。エネルギーはわかりやすく言えば、動力である。自動車の燃料もしかり、発電にも石油イコール動力が使われるわけである。ぐるぐる持ち手を廻して逐電をするラジオなどは最近よく店頭などで目にするが、Pullight Dynamoは「糸を引く」というより、肉体の消費エネルギーが少ない方法での逐電を提案する。糸を引くエネルギーは、持ち手を廻すよりもカロリー消費が少ない、つまり効率的なエネルギー生産をミニマムで実践しているわけである。

エネルギーと言えば、常温核融合を日本人の荒田吉明教授が成功させたという話題がある。常温核融合といえば、オカルト的物理として扱われることもあるくらい現実離れしたものとして、捉えられており、スタートレックや宇宇宙戦艦ヤマトなどの「ワープ」などは常温核融合でしか実現されない。などといわれたりする。原料は重水素。室温で核融合を起こす。無限ともいえる海水に含まれる重水素を使って、発電することが可能になるそうだ。つまり、電気自動車が完全に石油に依存することなく達成されることになる。ワットによる蒸気機関の発明に次ぐ、産業革命的な発見となる。幸いにも日本は海に囲まれた国でもある。

http://www.yankodesign.com/index.php/2008/06/13/pullight-dynamo/


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IRF Wireless Internet Radio ReceiverはPCに接続することなくインターネットラジオを放送するラジオ端末。あらかじめ組み込まれた世界中の1万にもおよぶインターネットラジオをWiFi接続で放送する。また、USBを使ってMP3やWMAファイルの再生・録音にも対応する。

http://www.btc.com.tw/english/2-13-5-Internet_Radio.htm#IRF

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ICON社のA5モデルは水陸両の軽量型飛行機。価格は$13万9000。高強度軽量炭素繊維で作られている。時速180kmくらいの速度で空を飛べる。A5は、2004年に米国連邦航空局の法規変更により、従来より取得しやすくなった飛行機免許制度をターゲットにした飛行機。最低20時間の機内トレーニングと$3000くらいの費用で取得できる。軽量であるため、車で牽引して移動することも可能で、魚影の濃そうな水辺に着水し、フライフィッシングという優雅なライフスタイルも可能だ。

http://www.iconaircraft.com/index.html

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サーフィンでは、味わえない浅い潜水やより長い時間の波乗りを実現するための乗り物をMathias Koehlerは提案する。ストーム・トゥルーパー型のカイトサーフィンとも見れるかもしれない。カイトサーフィンではそれほど遠くにはいけないし、潜水もできない。kite-driven water craftは、海の中への潜水を風の力とハンドルの操作で実現する。海水を浴びながら、なかなかアグレッシブな状態を期待できる。ただし、風以外の動力が搭載されていないようなので、沖へ行き過ぎて遭難する確率は高まる。

http://www.optisch-edel.de

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みんなが待っていたiPhone 3G

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WWDCでのスティーブジョブズによるiPhone 3Gの発表は、スパムフィルターの暴挙により6時間以上の煮え湯仕事の間に職場のWEBで観戦した。日本を含む22カ国で7月11日に発売される。200ドルで携帯電話とGPSとBTと音楽端末としての役割を持ったガジェットが手に入るわけだ。インターネット利用時5時間、オーディオ駆動時間24時間、連続待ち受け300時間。日本で最強最安の携帯電話となるといってもいい。

この発表会で時間が割かれていたのがSDKという開発環境関連の話。同僚達は、長すぎると言っていたが、iPodと楽曲でのビジネスをここでも、持ち込もうとする意図が見える。他の携帯電話とある意味大きく異なるところは、このSDKが実質、携帯電話のユーザーへの仕様公開になることである。発表会でも紹介されたいたが、現在の友人の端末位置などを戻り値として得られるAPIなどは次世代アプリケーションの創造を予感させる。

WEB2.0の隠れた勝利者は、博打でいうところの賭場主催者である。iPhoneという賭場が広がるのは目に見えている。賭場は客を選ばないが、他の主催者はこの中には入れない。

http://www.apple.com/jp/

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BISSELLの開発したGarage Pro™ Wet/Dry Vacuum Cleanerは火炎放射器のタンクのような面持ちをしている。縦長の円筒には、FULLWATERインジケーター、POWERインジケーター、FULLDIRTインジケーターが搭載される。液体、固体両方に対応する掃除機である。もちろん固体ゴミと液体ゴミは、中で分別されているので、吸引したあとの処理もスムーズである。$229.99。

http://www.bissell.com/Products/p/garagepro/ak/otherimages/product.aspx

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晴天下のべ10時間のソーラーパワーで携帯電話などの充電を可能とするストラップ型の充電器が売れているらしい。30000台出荷と楽天上のショップサイトには御礼が掲げられている。海外の製品などでは結構みかけるが、めざにゅーあたりで紹介されて伸びてきている。価格が1900と安く、高校生や若年層も相当買っているのであろう。また、サイトには寄付行為による献金が寄せられているとも書かれている。地球温暖化が問題になっている昨今だけにソーラーパワーによる無料充電という考え方に、巨大な感銘を受けた人も多かったのかもしれない。

http://item.rakuten.co.jp/keitai/239-102343/sora.jpeg


「Synergy」は、照明などに使われるMR-16ハロゲンランプの互換LED。従来のハロゲンランプの80%の省電力化と10倍の50000時間の寿命で20-25Wのハロゲンランプをほぼ駆逐すると同社は語る。

http://www.ushio.com/products/generallighting/led-synergy.htm#

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指輪と時計をはめる。指輪にはマイクが埋め込まれ特定の音を、例えば車が近づく音などを察知して振動を与える。また、例えば本人の名前を呼んだ時には、長さの違うバイブレーションが指輪から伝わる。指輪で感知した音情報を元に、時計のパネル部に文字情報を表示するという仕組み。このコンセプトデザインには機能として掲載されていないが、音声認識ソフトを時計に組み込んで、時計のパネルに表示させたり、翻訳ソフトと連動してEnglishをリアルタイムに日本語で表示させたりすることも可能になりつつある気がしないでもない。

http://www.yankodesign.com/index.php/2008/06/03/stereo-listening-rings-two-rings-to-rule-them-all/

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いたってシンプルなデジタルクロックだ。四つのボタンそれぞれには、ひとつの機能しか備わっていない。「時」の調節と「分」の調節にボタンをそれぞれ与えている。気配をひたすら隠そうという試みなのである。しかしながら、上部にあるやたらめったらな「穴」達は気配を隠しきれていないように思う。

この時計。PC周辺機器メーカーのLogitechが提供するSpy camera。この時計をUSBでPCに接続しておけば、専用のソフトでPCを使ってリアルタイム若しくは録画で映像を見ることができる。携帯端末などで遠隔閲覧も可能。カメラの起動もメールや電話で行えるほか、6台までの増設も可能。15分足らずの設定でシステムは完成する。$329。


http://www.logitech.com/index.cfm/webcam_communications/video_security_systems/devices/4325&cl=us,en
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気象庁が日本中に一億の観測ポイントを設置しているとしても、個人私人が気象の観測ポイントを持つ意味はあるだろう。自宅の周辺に最大10個、最大距離100mのポイントを設置できる「WMR200」は、自宅を気象司令部と変えることが可能だ。ポイントから得られるデータをもとに野外の温度、湿度、風速、指示、風の寒気、露点、熱指数、気圧、および降雨データを計測できる。

もっとも安易に思いつく使用法としては、洗濯物の引き上げが考えられる。秒速2mの局地的な雨雲があるならば50秒前に察知することも可能だ。また、付属のソフトを使ってデータを記録しておけば、自分が住む極めて局地的なデータを活用し、湿度の上昇や気圧の上下から予測することも可能かもしれない。

http://www2.oregonscientific.com/shop/product.asp?cid=2&scid=84&pid=775#
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