京セラ、錬金術に成功。

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作ったのは金の5-10倍の強度をもちながら、金とほぼ同様の色合いを持ち、価格が25分の1程度に抑えられる「新金色ファインセラミックス」。傷つきにくい硬度、錆びない耐食性、耐薬性など太古の昔であれば、これを金としても良かったのではないかと思われる高級感がありそうだ。

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こうしてみると、「金」や「金本位制」とは何か?と考えてしまう。1.人工的に現状製造不可能でありながら、2.埋蔵量が限定されており、3.歴史が古いことの3点につきる。Wikipediaによると、錬金術の歴史は、古代エジプト時代にまで遡り、数々の錬金術師を生み出しながら、錬金には成功していない。副産物として、「磁器」、「火薬」、「アルコールの精製」などを生み出しているので、それ自体の意義は大きい。

また、地球上にある金の埋蔵量は、一辺が20mの立方体に収まる程度というから、非常に少ない。しかもこのうち75%がすでに産出されているとも言われている。しかし、つい最近も日本初のダイヤモンドが四国で採掘されたというから、単に採掘しようという人が極端に少ないだけに過ぎないのでは?


http://www.kyocera.co.jp/news/2008/0705.html

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このページは、yohanが2008年7月29日 04:50に書いたブログ記事です。

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