MPCの小学生向けPC「TXTbook」

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TXTbookはすべてが子供のために最適化されたPCであるという。2.8poundsの重さ、9.49(W)×7.81(D)×1.59(H)のコンパクトなサイズと指の大きさを考慮した通常の80%のキーボードサイズ、落とさないように考慮されたグリップなどがその主張の裏づけのようだが。ピーターバラカンが優しく解説するCBSドキュメントでは、MITのニコラス・ネグロポンテがはじめたOLPC(One Laptop per Child)と呼ばれる開発途上国の子供たちに安価(100$)でノートPCを配布するプロジェクトを紹介していた。

これを後追いする形ではじめたメーカー主導の小学生向けPCは、数億台とも言える市場を狙った商業主義だとするネグロポンテ氏の商業主義批判も紹介されていたが、たとえばOLPC XOには、約20種類のユニークなソフトがインストールされている。自分で書いた絵を自由に動かせる「Squeak eToys」、チャットとブラウザでテキストやグラフィックスの描画を送りコミュニケーションを図る「Activity」、プログラミングの基礎概念を学べる「TurtleArt」などコンピュータの初等教育に適したソフトが満載されている。こんなところにもOLPCの理念が感じられたりするわけだ。

TXTbookは、OSにWindowsを搭載しカメラやタッチパネルを搭載し、real-world applications(ExcelやWordを指すのであろう)を搭載し、ビジネスアプリケーションへの初等教育に最適だとする。優劣は無い。どちらのノートPCを子供に与えるかは、親の志向による。


http://www.mpccorp.com/ed/store/notebooks/product_detail/txtbook.html

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このページは、yohanが2008年9月 2日 03:56に書いたブログ記事です。

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